頭皮マッサージのやり方

頭皮を下から上に持ち上げるようにする

 両手の5本の指の腹を頭皮に当てて、下から上に揉むように頭の頂点を目指しマッサージしながら指を滑らせていきます。

頭皮マッサージは下から上

 注意すべきことは、頭皮に爪を立てて傷つけたりしないようにすることくらいです。っと、頭皮マッサージはたったのこれだけです。

 回数は多ければ多いほど良いとされますが、1日2回程度、1回2~3分から始めればOKです。

オススメは入浴時のシャンプーの前

 入浴時は頭皮がやわらかくなっているので、最も効果が高いタイミングです。シャンプーをしながら行っても良いと思います(ただし、シャンプーは髪にあまりよくないですし、トリートメントは頭皮に良くないです、短時間で済ませましょう。)。

シャンプー

 とはいえ、産後はママ自身の時間がとりにくい時期なので、授乳中や寝かしつけをしているときなど、●●しながらでもOKです。頭皮環境の悪化や抜け毛が気になるなら、日々こまめに行うと良いと思います。

頭皮マッサージはリラックスして行うもの

 頭皮マッサージは頭皮環境を良くするためのマッサージで、頭皮環境を良くして元気な髪の毛を育てようという目的で行うものです。やらなきゃいけないなぁ・・・など、思いながら無理に行うものではないのでアシカラズ。

 気持ちを落ち着けて、リラックスした気持ちで行うことが大切です。

シャンプー

 産後は赤ちゃんのお世話があるのでお風呂もままならないことも多いのですが、気楽に長い目で行うようにしましょう。

頭にある押したいツボの場所

頭にある3つのツボ(息を吐きながら指の腹で3~5秒ゆっくりと揉む)
百会(ひゃくえ)
耳たぶの上を親指で押さえ、頭頂部に中指を伸ばしてちょうど中指が重なる辺りのツボを百会(ひゃくえ)と呼びます。一般に不眠、頭痛、自律神経失調症など、全身の調整に良いツボとされています。
頷厭(がんえん)
髪の生え際、額の角から指1~1.5本くらい下のくぼみのこめかみの辺りのツボを頷厭(がんえん)と呼びます。一般に片頭痛や目の疾患、めまいなんかに良いとされるツボの1つです。
天柱(てんちゅう)
後頭部の髪の生え際にある2本の太い筋肉の両側にあるツボを天柱(てんちゅう)と呼びます。一般に頭痛や肩こり・目・鼻・手の痛みなどに良いとされているツボです。

頭皮マッサージの効果は限定的?

 薄毛治療の書籍を読んでいると、ヘッドスパや頭皮マッサージは血行を良くするので、悪いものではないとは書かれています。しかし、発毛を促す効果と考えると効果は限定的と書かれていることが多いです。

パズルのピース

 その大きな理由として上げられているのが、血行が良くなるのはマッサージ中だけだと考えられるから、とのことです。

 確かに一時的に血行を良くしたとしても、継続的に血行が良くなってなければ髪の毛を生やすための細胞にはあまり効果がないような気がしますよね。髪の毛が伸びるスピードは早くても1日0.5mm程度ですからね・・・。

 とはいえ、何もしないよりはマシってことですかね。

このページのまとめ 

 頭皮マッサージは難しく考えずに1日1~2回合間の時間にするといいでしょう。一番のオススメはやはり入浴時にゆっくりすることですが、産後は時間がとりにくいですよね・・・。

 気楽な気持ちで長い目で頭皮マッサージを行えば良いと思います。

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